#
by pacco-hisa
| 2006-09-25 14:37
| ネコ
現代の子供たちは、大人と同じように義理チョコをプレゼントしているのでしょうか。少なくともぼくたちが子供のころは、プレゼントするほうももらうほうも本気でした。だから、ドキドキしたものです。お歳暮やお中元もそうですが、プレゼントは義理ではなく、本心から真心のこもったものであってほしいですね。たとえ義理であっても、相手に喜んでもらえるように、贈るものを考えたいものです。プレゼントって、贈り物を考えているときがいちばん楽しいと思いませんか。
[ぼくの場合] 小学校5年生のとき、女の子二人に図書室に呼ばれてチョコレートをもらいました。それはもうドキドキしました。男の子たちにひやかされて、嘘ぶいたり強がったり、純粋でした。 #
by pacco-hisa
| 2006-09-24 06:57
| 子供編
#
by pacco-hisa
| 2006-09-23 06:32
| ネコ
昔は、いまのようにメディアから情報があふれているなんてことはなかったから、社会の窓口は親でした。仕事っていうのも、何なのかわからなかったから、楽しそうな日があったり、つらそうな日があったりすることが不思議でした。だから、とりあえず親の真似をしてみたものです。そうして大人になって、知らず知らず親と同じ道を歩むようになる人もいれば、逆にまるで違う道に歩む人もいるわけですが、いずれにしても親の影響は大きかったと思います。親の真似は楽しかった?
[ぼくの場合] 母が洋裁の内職をしていました。1枚の布から洋服ができ上がっていく様子を眺めるのが好きでした。それから、定規でやるちゃんばらごっこも好きでした。いまの仕事とはまるで関係ないけど、定規で長さを測るのは好きです。写真の電気スチームアイロンがレトロですねえ。 #
by pacco-hisa
| 2006-09-22 11:39
| 子供編
#
by pacco-hisa
| 2006-09-21 11:59
| ネコ
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||